2016年05月16日

健康体操教室のご案内Vol.14

■痛めない身体をつくるためには?

こんにちは、健康体操教室担当の鴨谷です。

痛めない身体を作るために必要なことはなんでしょうか?色々な考え方がある中で、
私が教室でお伝えさせて頂いているのは、

・筋肉を緊張させない
・一部の筋肉ではなく全身の筋肉を使う
・対立しない

などがあります。

今回は、「筋肉を緊張させない」について書かせて頂きます。

よくある肩こりは、肩の筋肉が緊張しているため起こるものです。
腰痛なら腰の筋肉が、膝なら膝付近の筋肉が緊張しています。

整体などで、「張ってますね~」「硬くなってますね~」と言われるのは、まさにこの緊張のことです。
力を出すためには、筋肉が柔らく伸び縮みする必要があります。

パチンコでも、ゴムが伸びるほど球を遠くに飛ばす事ができますよね?
ガチガチに固まったゴムだと引っ張れませんし、無理に引き伸ばすと切れてしまうか、
ゴムが結んである部分に負担がかかります。
(※逆に緩すぎても力は出ないので、柔らかければOKかというとそれが全てではありません。)

筋肉も同じように、緊張したままだと、力が発揮出来ません。
ゴムが結んである部分、体で例えると関節です。
筋肉の緊張は関節にも大きな負担をかけてしまいます。

筋肉が柔らかく伸び縮みすれば、関節に負担がかかることなく、スムーズに身体を動かす事ができます。
スムーズに動いた時は、筋肉を使った感じがないほど体が軽く大きな力が発揮できます。

今日の教室でも、自分の緊張がどこにあるのかを感じていただき、その部分を消すことで、
相手を簡単に押せたり、相手からの力に楽に耐えるということを感じていただきました。

筋肉が緊張しない⇒緊張しないから関節にも負担がかからない
⇒関節に負担がかからないから痛みがでない


という好循環になります。逆に緊張から始まると、悪循環になってしまいます。

今まで使ってきた筋肉をいきなり緊張させないようにするのも難しいですが、
自分の身体と向き合うことで、徐々に変化していきます。

お読みいただきありがとうございました。


posted by ウェルネスセンター at 15:12| 兵庫 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。